にんじんの会4月度学習会感想

ピースルーム

★ ・とても楽しく勉強できました。
・知らないことばかりだったので、一つでも二つでも実践してみたいと思います。ありがとうございました。
           
★すごく楽しく聴けたし、いいお話をありがとうございました。
                       
★先生のジャングルのお話がとても面白くて、玄米、豆、芋などを食べて癌がなくなったのにはびっくりでした。
食事、手当、心が大事。ことだま、心に残りました。
身体をあたためる、特に足、覚えて実践します。
                    
★言霊。
声がけが大事!
                       
久しぶりに参加させていただきました。手当について、再認識しました。ありがとうございました。
                          
★今日はありがとうございました。
先生の素敵な笑顔の中でするお料理は楽しく、できたお料理もとても美味しかったです。料理は、「料理の楽しさを感じながら美味しいものを作ること」であり、毎日の料理が楽しみになりました。これから楽しく生きる生活を送っていきます。
                         
★お忙しい中、わざわざ今治に足を運んでくださり、ありがとございました。気さくなお人柄で心癒されました。
健康でいることは、食事、手当、心の持ちようが大切だということ、又、学んだことを実行するということなど、38年間の経験されたことをユーモアを交えお話しくださり、ありがとうございました。
                       
★先生の体験されたこと、おもしろく、楽しく、お話を聴かせていただいて、とても良かったです。
毎日の食事の大切さ、食べ過ぎたら抜く、季節の野菜を食べる、甘いものは夜はダメ、基本的な事ですが、改めて思いました。(少し反省…)
心を大切に、楽しく手当をする、くよくよしない、ストレスをためない、前向きに生きよう、頑張ろう。
                      
★先生のお話が楽しくて為になりました。身近な植物(野草)を利用できることを知って良かったです。
                        
★食事の基本をお教えいただき、日本の食の素晴らしさを再認識しました。これからも玄米食を時々いただきながら、がんばっていきたいと思います。ありがとうございました。
                         
★先生のユーモアと迫力に励まされます。とても面白く聞かせていただきました。
                          
★よくわかるやさしい健康についてのお話、嬉しかったです。
                       
★ユーモアたっぷりで、とても親しみやすく、お話もお上手。毎日の生活に密着したお料理や手当法(病気に関するなど、教えていただいたこと、絶対に絶やすことなく若い人たちに伝えていかなくては…その手当をいかに続けるかは、私たちの覚悟次第…ですね。毎日のご飯とみそ汁と漬物、頭において。
                          
★麩のローストがとても美味しかったです。
肝臓、腎臓の重要さを改めて感じました。
                         
★愛媛へ来てくださることがなかなかないとうかがい、大変貴重な機会に感謝の気持ちで一杯でした。
お話の中で印象に残った言葉は
●「今」が一番大切であり、過去のトラウマなどは今を変えることで、どうでもよいことにもなる。
●悩みやウツは、長いトンネルの中に入ったということで、出口はちゃんとある。
そこに留まる必要はない。
●食や手当法も大切だが、心が一番大切。努力しながらも楽しくないと意味がない。
●病がきたら「これで学ばせてもらおう」と考える。
                         
「食」が体と生き方をつくっている全てであることを、改めて感じ、考え方の癖や実生活での習慣も、見直さなくてはと思いました。「あなたと健康」を読み、頭ではわかっているつもりのことでも、今回料理を通して先生に深い部分まで教えていただき、背筋がピンと伸びた感じです。
                       
発芽玄米への質問で、自分のお体で試した後に「企業が作り方を秘密にしていることが変だと感じてやめた」というお話や、懇親会で病院から支給される湿布についてのお話など、普段から勉強しておくことの大切さや、すぐに実践する力の必要性を感じました。
                          
先生の竹を割ったようなお人柄に、大変気持ちよさを感じ、私も先生のように精神も体もずっと健康でいたいと思いました。

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