2019年8月8日 読書会~佐藤初女先生の書籍より~ミュールにて

ピースルーム

主宰の宇野さんが
昔からずっと交流をはかってこられていた
初女先生のご著書「今、ここが天国」からの抜粋での
読書会でした。
                  
抜粋
「今ここが天国」
(街のイスキア出版部 百番目のTシャツの会出版)
 ・食は命
 ・後悔しない
 ・今を生きる
 ・今、ここが天国
                   
感想
・とにかく丁寧に、素材に向き合って、自分以外の人にもふるまう初女先生の生き方は、神々しい。自分も食材に向き合う姿勢を変えていきたい。
                           
・調理の分量もきっちり計り頭で分析する料理方法とは違い、目分量で感性を大切にする方法は、子育てにも通じ、とても参考になった。
                       
・土鍋をもっと活用して、素材の味を引き出せるような調理をしていきたい。
             
・調理している最中は決して台所から離れなかった初女先生。昔の人は、かまどの前からは離れなかった。近しい人からも「おかずを作っている間は、その前から離れないこと」と念を押された。食べ物に心を尽くすことは、ひとむかし前は当たり前だったのですね!
                   
・「命の移しかえ」の時は「透き通る」時、という言葉が印象的だった。調理に限らず、これからも生活の中でそのことを意識してみたい。
                           
・初女先生の映画を観た時に、その丁寧さが「美しい」と感じていたが、その意識の裏付けがわかったような気がしている。小さな子供たちがいるので、早朝一人で静かに支度している時が好き。心に静けさが無い時は、料理の味が決まらないときがある。今日は家に帰ったら、料理を丁寧にしてみようと思うし、楽しみだ。

・今は台所に立つことが大変な時期だけど、食材に対しての心がけをできるだけ真似していきたい。
                        
・すべての基本は「美味しく食べられること」。
家族がそれぞれ体調によって違う味付けを好むので、食卓上に調味料を置いて、各自好きな味付けを足して食べてもらうこともひとつの工夫だと思う。
                         
・時間をかけることを「エネルギーをかける」と考えて、ゆっくり取り組むことは、調理に限らず大切。
                   
・なるべくゆっくりした気持ちで、美味しく食べられるように、工夫していきたい。

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