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6.安全性の高い優しい肌触りのタオルを

波動=振動波=エネルギー

幻想的な剣山宝蔵社 [撮影]岩崎正朔

幻想的な剣山宝蔵社 [撮影]岩崎正朔

人間の身体は7割が水だといわれています。
ですから、私たちが意識できないだけで、いろんなもののエネルギーが伝わります。

人間の身体はそういうふうな状態だから、良い水を飲めばよくなるだろうし、悪い水を飲めば、身体の中は、悪くなってくるのは当然です。

だから、身体の中の水が良い水に変われば、元気になるだろうし、その水自体が良い振動波を持っていたら、もっと、良いものに変わります。

波動の原理だと、高い波動の方に影響されやすいので、できれば良いエネルギーに影響されると良いですね。

以上、ながながと消費者の多くの方が知らないタオル業界の現状や波動=振動波=エネルギーという考え方を通して、『水』の重要さをお伝えしてまいりました。

消費者の方たちは製造過程の実態を知りません。

赤ちゃんにもやさしい、安全性の高い優しい肌触りのタオルを

現在、赤ちゃんの5人に一人は、敏感肌だと言われています。

アトピーの赤ちゃんにはもちろんのこと、タオルの好きな子も多く、抱っこしたり、チューチューすってしまう、 そういう赤ちゃんに対して、薬事法と食品衛生法で禁止されている蛍光増白剤を使った製品を使用するのは心配ですね。

タオルは、赤ちゃんをはじめとしてみんなの濡れた体を拭くものです。
だから、身体によい安全なものをということで、蛍光染料などを使用していないタオルを選択し、安全性の高い優しい肌ざわりの商品をお使いいただければと切に願っております。

これからも宇野タオルでは、人にも環境にもやさしく、みなさまに喜んで使っていただける、納得のいくタオルだけを作っていきたいと思います。

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