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4.染料と顔料

染料・顔料はほとんどの場合、石油が原料

染料と顔料イメージ染料や顔料については、プリント加工するときに使用します。
無蛍光・無漂白の生成タオルであれば薬品は使わなくてもいいのですが、いろんな色のタオルが欲しくなるのも人間の心理でしょうし、色には色のエネルギーもあります。

プリントされたかわいい花柄など、生活の中にカラーというのは大事な部分もあります。

染料・顔料というのは、ほとんどの場合、石油を原料にして作っていますし、絵の具やボールペンのインクにしても石油系が多いと思いますが、この石油系の染料や顔料の場合、身体に良くないものがほとんどです。

そもそも舐めてはいけないものは良くないですからね。

染料・顔料を身体に影響の少ない振動波=エネルギーに変換

染料・顔料をどのようにしたら身体に影響の少ない振動波=エネルギーに変換することができるのかということから、波動処理に取り組みました。

身体に悪い影響を与える振動波を良い振動波に変換して影響がないようにしていくこと。
そこで、いろんな身体に良い情報を転写させた『波動水』 を入れてみることにしたんです。

ところが、その波動水を使ってタオルを製作してみると、水をすごくよく吸ったり、柔らかくなったり、触るとものすごく気持ちがいい・・・とか、

また、お客様の中には・・・
「タオルの上に珈琲の入ったカップを置いておくと味がまろやかに変わった」、
「肩が凝るので肩にタオルをのせておいたら知らない間に忘れてしまった」、
「頭痛で頭にタオルを当てていたら30分位すると楽になっていた」

・・・などのいろいろな体験談を伝えてくれる人がたくさんでてきました。

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